行橋市議会 2020-03-03 03月03日-03号
先ほど言いましたように仲津校区の村中とかですね、それについては防衛事業等を使わせていただいて、路線ごとに計画を立てて年次計画で整備させていただいているところでございます。
先ほど言いましたように仲津校区の村中とかですね、それについては防衛事業等を使わせていただいて、路線ごとに計画を立てて年次計画で整備させていただいているところでございます。
まず、開発に伴う公園というかたちでできたのが110箇所、それから先ほど言いましたように、同和事業等でできた公園が38箇所、それから市の単独で設置した公園が6箇所、それから借地等のかたちで公園として利用しているところが15箇所、それから防衛事業等で行ったのが1箇所、合わせて170箇所であります。 ○議長(田中建一君) 村岡議員。
なお、64件中16件が防衛事業に関連するもので、本年度予算の中で防衛関連交付金等を活用するものが5件、31年度以降に防衛省に事業要望する予定のものが6件となっております。残りの5件につきましては、騒音対策実施年度の見直し等の要望であることから、町といたしましては、防衛省等に対して今後も継続して早期の対応を要望してまいりたいと考えております。
その中で、要望をまとめた上で、庁内の中で議論をしまして、これについては、防衛事業でやるべきもの、もしくは、これは防衛事業ではなく違う補助金でやるべきものということを、内容を精査した上で、それから、必要性を見た上で、やる方針を定めているものでございますので、上がってきたものをすぐに、ちょっと議員の皆様に、ちょっとこれが全部、小さなものから全部お見せするというのは、まとまった段階で、例えば、10区からこういった
また、対象外事業、要するに要望があって、防衛事業には乗らなかったんですが、町単独の分で行っている事業については、27年度で10件、2,081万3,000円、28年度で21件の2,344万、29年度で、10件の1,590万6,000円ということで、これも8月末現在になります。 本来、事業の採択については、地区要望において行うわけですが、要望箇所に行って確認をします。
しかしながら、防衛事業で更新するということについては、申請から2年ほどかかるということがわかりましたので、これでは緊急なことですので、授業に差し支えがあるということを鑑みて、急遽個別のエアコンを設置することとしました。 今後のことにつきましては、もしも、仮に全館方式の空調がもう悪くなれば、もう今回2階に設置したのを3階、1階というふうな形で空調を設置するということを考えております。
なお、市内126箇所に防災無線とスピーカー設置を行う防災行政無線整備工事は、平成19年度から21年度にかけて行なうこととし、19年度当初予算に9281万5000円を見積もり、その財源は、起債8560万円を充当していましたが、その後の防衛事業概算要望の結果、補助対象範囲が仲津校区中心の限定した区域から拡大され、単独事業として行う、行事・延永の一部と椿市校区を除く区域まで対象が認められましたので、20年度
ただ、その中の一つとして我々が一番に取り組んできたことが、要するに単独事業の補助事業であっても、要するに単費の持ち出しを如何に少なくするかということでは、今まで特定防衛事業、要するに9条交付金等につきましては、道路、水路、河川を中心に事業を進めてまいりましたが、今後それにつきましては、やはり補助事業でございますので、必要でない必要以外な経費もかかってまいります。